四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
また,市内に適応指導教室3か所を設置し,通室を希望する児童生徒を受け入れており,現在の通室状況は,小学生8名,中学生14名でございます。学校以外の学びの場,安心できる居場所として,新規で通室を希望する児童生徒が増加している状況でございます。
また,市内に適応指導教室3か所を設置し,通室を希望する児童生徒を受け入れており,現在の通室状況は,小学生8名,中学生14名でございます。学校以外の学びの場,安心できる居場所として,新規で通室を希望する児童生徒が増加している状況でございます。
このほか,日本一の紙のまちとしてのシビックプライドの醸成を目指して,中学生を対象に工場や紙のまち資料館の見学,新聞づくりなど,8回ほどの物づくり体験講座を開催しております。 この講座では,紙産業の成り立ちから将来展望までを学ぶことで郷土愛や職業観の醸成を図り,地域産業を支える人材確保やUターンの推進を目指しております。
また、中学生ならば、普通高校、また通信制、定時制の進学は目指せますし、バーチャルスクールも活用できる時代でございます。不登校の子供たちが希望を持って自信と尊厳を失わずに過ごせる場所をつくることが今進められているというふうに思っておりますが、このICTについても御所見を伺いたいと思います。
子育て世帯、中学生までの子供がいる世帯には100万円の支援金があり、11月4日時点で42世帯、137名がこの制度を利用していて、このうち36世帯、120名が町外からの転入者さんだそうです。この4年間で80件を超える新築による移住、4分の3の74%が子育て世帯であり、少子高齢化に対応できているそうです。 テロップの資料を御覧ください。
令和3年度と4年度の比較でございますが、小学生は34%から36%に、中学生は63%から67%というふうになってございます。また、経年変化を見ましても、2年生は、この1年での視力1.0未満の人数はほとんど変わりませんけれども、それ以外の学年では人数が増えてきております。
これは静岡県掛川市、NPO法人、日本地域部活動文化推進本部といいますけれども、中学生が音楽や芸術に親しむ機会を設けていると。市民ホールで週2回活動し、今年度は市内7中学から50人参加した。従来の部活のように指導や運営に全面関与する大人はいないんです、ここは、掛川市は。子供たちがやるんです。
この取組の一環として、中学生と高校生が協力して研修内容をコスモスホール三間で行われた三間町人権あったかコンサートで発表するなどしております。 そのほか小学生と合同で田植えや稲刈り、餅つき、中学生と合同で野菜販売を行うほか、三間分校生が育てた花の苗を花植えボランティアとして、宮野下の花壇に植えるなどしております。
新居浜市では,移住・定住応援事業として,移住世帯員のうち少なくとも1人は45歳以下で,新居浜市内に住宅を新築,購入または改修する際に関わる費用の一部を補助し,契約日に中学生以下がいる場合,1人につき30万円を加算しています。 東かがわ市では,新婚さんいらっしゃ~い!新婚世帯家賃助成制度やマイ・ホーム!若者住宅取得補助金制度があります。
中・高の情報共有というところでございますけれども、またこの話が進んでいく中で、中学校各校長、そして南宇和高校の校長等とも意見交換も続いて行っていきながら、高校側からまた中学生等への説明会もしていき、この事業の取組についての情報共有を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) 兵頭商工観光課長。 ○商工観光課長(兵頭重徳) お答えいたします。
私自身も自宅の周り、小学生、また中学生、様々な子供たちが前を通っていくんですけれども、本当に子供たちの声が行き交うまちというのは非常に心も和むし、また朝から見ると頑張ろうみたいな気持ちにもなってまいります。子供たちの安全を守るために、様々な私たちの行動が、また求められてくるかと思いますので、重ねてお願いいたします。 続いて、宇和島市の奨学金返還支援制度について伺います。
これを一体的な整備に変えますことによって、例えば博物館を見学し、天赦園で散策をし、広場で遊ぶ子供たちを見ながらカフェでおしゃべりをするといったようなデートスポットになっていくというような可能性も考えられますし、また、今の博物館は、中学生以下は無料となっておりますけれども、やはり先ほど申し上げましたように、学校教育の一環で博物館の見学はメニューに入れておりますが、そうでないところで博物館を訪れる中学生以下
三豊市では,香川高等専門学校の詫間キャンパスに小中学生を招いて行っているIoTおもちゃ開発講座,ロボットプログラミング教室などが実施されています。四国中央市のデジタル人材づくりについて,学校教育における取組について伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 この問題は,現在の本市の若者全般に関わる問題ですから,私から答弁申し上げておきます。
しかし,現状の長寿命化計画を見ても,言葉が難し過ぎたり,具体的な内容が示されていなかったりして,なかなか中学生相手にうまく説明ができません。 そこで,質問です。 長寿命化改修の具体的方法について,できれば中学生にも分かるように説明していただけますよう,よろしくお願いします。 ○井川剛議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 この問題は全般に関わりますから,私のほうから答弁申し上げておきます。
中学生の女の子が今回、「大好きなキリン公園を今の場所にそのまま残してほしいから、署名させてください」と言ってこられて、残念ながら選挙権がまだないので、お断りしましたが、自分の小さい頃を思い出したりもしました。朝のラジオ体操から始まり、幼稚園生、近くの学生さん、大人も子供も幅広い年代が自由に利用している公園なのです。
ボランティアの中学生が子供食堂に手伝いに来てその意味を学んでいるという状況も見られます。 地域の人と関わり、地域の当事者となっていく、そういうところからのアプローチもあるだろうというふうに思います。 学校・家庭・地域のあらゆる世代と様々な分野の人たちが一体となったオール宇和島で共に育つ教育に取り組んでまいりたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 畠山博文君。
前年6月議会でも求めた中学生までに拡大するように要望いたしたいと思います。国の制度にするよう働きかけていただきたいと思いますが,いかがでしょうか。 ○井川剛議長 石田由佳国保医療課長。 ◎石田由佳国保医療課長 お答えいたします。
現在、小学生の低学年・高学年、中学生の学校への校納金は年間幾らになるのか。概算でよいので、金額をお願いします。そして、就学援助制度を受けると、先ほど言いました小学生の低学年・高学年、中学生に概算で幾らぐらいの軽減がされるのか、お聞きしたいと思います。これも教育部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。 ◎教育部長(片山治彦君) お答えいたします。
しかし,自分の母校の現在の校則は,私が中学生だった25年前とあまり変わっていないように見えます。実際はどうなのか。また,そのほかの中学校はどのような状況にあるのか気になるところであります。 ここで,まずは具体的内容1,校則を改定する手順について質問します。 四国中央市の中学校では,どのような手順で校則を改定していっているのでしょうか,教えていただけますよう,よろしくお願いいたします。
また、中学生につきましては、同じく70名となっております。 また、西予市の特別支援学校に通学をされておられる人数といたしましては、こちらは令和4年3月4日現在となりますけれども、小学部に6名、中学部に14名、高等部に30名、合計50名でございます。 また、支援員の人数といたしましては、小・中学校合わせまして150名配置をいたしております。
ここにはもう非公表ですから,何も分からないんですが,全国の数字が上に出てますけど,全国に比べて本市の小中学生の数値はどうなのか教えていただけますか。 ○井川剛議長 森実啓典教育指導部長。